オーダーメイド製品や海外メーカーのOEM商品の輸入をお手伝いします。
もうボランティアでは太刀打ちが利かない災わいの質量
地震も噴火も豪雨も豪雪も、ここまでが被害地とライン引きできるほど単純にはなりません。被害の拡大、広域になる事が当たり前になった現代では、支援側が被災する確立が高いという事です。
2018年2月の北陸豪雪がそうです。私たち自身が食材物資も手に入らず、使うわ費用ばかりとなりました。
それでも日本の経済は回さないといけないし、個人の生活も維持しないとなりません。頭数が必要なところでのボランティアは必要ではあるものの、延々と無償活動するにも限界があり、不経済でもあるのです。
しかも地域では支援の格差も出てきます。
一つは、個々が生き抜く為の策略が必要で、被災後も生活力につながる仕組みを備えておく事。
もしこの場がグラデーションゾーンだったら…。
こう考えて路線組しました。
防災ビジネスの根本は「稼いだら人の為に使え!」が基本です。
いつか必ず訪れるその時、支援側になるか、被災して援助を待つか?! 2つに一つ。
支援するなら「余力を作っておき速効性を持たせる。」
被災したならば「自分でできる仕事を持っておく。」
そして「お客様を作って守っておく。」
お客さんが居なくてビジネスは出来ません。
この利害関係が防災ビジネスの真髄です。
その時のためにもご参画いただき、真意でのお付合いを願っております。
防人 司
副業は勤めを行うことで、週40時間以外に就労することと、自分で営むことで収益を上げる労働があります。
副収入となると、上記の収入の他に、対価収入や権利収入があります。
対価収入には販売実績に合わせたロイヤリティやリベートがあります。
権利収入は著作物や販売権利といった管理上で必要な収入です。
ここから先は、民間防災「防人」が仕掛ける、「常時策を被災後にも応用する支援策」をご案内させていただきます。
安心と安全は無料ではない!
既に準備期は過ぎた!!
こういった時代に入り、「人員の育成」には時間をかけていられないということで、非常グッズなどの開拓をすすめ、実際に使ってもらえる方々へのアクセス路線として物販を盛り込みました。
民間防災はあくまでも「企画元で卸し」となります。
つまり、小売さんが居ませんとどなたにも手渡らないことになるんです。
基本は「OEM製品の輸入販売」です。
輸入ルール内で「自分なりの製品をお取り扱いいただける」設定となっています。
直訳すれば「災いを防ぐこと」です。
しかしそこには奥底がありますよね。
そう、禍いに見舞われても日常の生活ができること。
立ち直りが早いこと。
この環境づくりには「国土強靭化」以前に、「人の強靭化」が必要なんだと感じさせられました。
そこで海外のミリタリー工場で縫製する「防災服・災害服・活動服・作業服」といった、ユニフォームの製作に知恵を絞っております。
ご参画頂ける方々へは、お取引のコースを5コースご用意させていただきました。
通販で防災服や災害服、売れ筋の災害グッズをお探しなら【防人司オフィス】にお任せください! 【防人司オフィス】は、防災活動服やバイザートップなど、様々な災害グッズを制作・販売する民間防災ショップです。通販で売れ筋の防災服や災害服は、ほぼハンドメイドとなっており、オーダーメイドで制作することもできます。
改良を重ねて生まれた商品のため、機能性や実用性に自信を持ってお届けいたします。ランキングなどで人気の災害グッズも多く扱っていますので、万が一に役立つグッズを探している個人の方や、社員のために準備しておきたいという企業の方にもおすすめです。通販で防災服や災害服を災害グッズを揃えるなら、【防人司オフィス】をぜひご活用ください。