ユニフォームはなんといっても「アナタ」の存在を確立して、「アナタ」自身を安全にするツール!
「協賛システム(総代理店・代理店)」でお取り扱いいただける活動服です。
様々な呼び方で検索なさっておられますが、我々「危機管理」では「活動服」といいます。
機動隊や自治行政職員、議員さんなどが着る場合は「出動服」。
一般にわかりやすくするために「防災服」「災害服」という検索用語も作ってみました。
緊急時ウエアは着るものと、履物、そして防具(グローブやヘルメット)、なんといっても、インナーウエアのスペアは数多く必要になります。
これは「豪雨」体験者、「強震」を体験なさった方で避難生活を余儀なくされた方、そして当日に何も持って出られなかった方の困り事から「必要性」をくみ取ったものです。
1988年から活動し始めて、今日まで多くの「危険」を乗り越えてきました。
その都度、その世にある「グッズ」を使いながら・・・
活動グッズの中でも、一番初めに必要になるのが、なんといっても「活動服(ユニフォーム)」と「履物(ブーツ)」でしたし、身なりで周囲の方に理解もされることを経験したのです。
経験してきた知恵をプラスした「ユニフォーム(活動服)」をご利用いただけることが、みなさんの安全活動につながっていこうかと感じています。
レスキューオレンジは「民間防災 防人司」が企画発表する製品に用いられます。
防犯・防災への足がかりから、それらを対象に活動される方々へのアクセスとして、グッズやツールをご提供しています。
1995年には民間防災の初期型「レスキューオレンジ活動服」も製作。これも中国カジュアル製で、シーチング生地を使っています。
←2014年には、この初期型上着に合わせた「パンツ」も作り直しました。静電気防止素材で旧上着に合わせたギャバに近いシーチングです。こちらはベトナム縫製です。
2014年からはこの写真のセットアップを民間防災【総合企画室】の専用活動服としてスタッフに配備しました。
さて専用具というのは、自分たちの使い勝手に見合う物ってなかなか探せないものです。
そこで、今までつちかってきたノウハウを活かし、製造販売のできる専用サイトを立ち上げておきたい!
そう感じてカタログショップを立ち上げました。
民間防災ショップ
すでに海外工場とのルートも出来ています。
各々で作るよりもコストダウンになるメリットはおおきいですよね。
しかも、活動服は一人に1着では間に合いません。自分が被災すれば、長期に着なければなりませんし、着替えのスペアは多く必要になっていきます。
梅雨時期の洪水では、ブーツ6足、活動服が7着用いました。
豪雨の時は洗濯ができないので、雨水で手洗い~自然乾燥まで3日以上かかります。
長靴はひとたび濡れてしまうと乾きません。ドライヤーをかけるまでは一切乾きませんでした。
でも、被災者行動(当事者活動)は余儀なくやってきます。
想像できますか?
洪水時は、下水の水があふれてきます。
汚水なのです。
濡れ身となると匂いもついてきます。
もちろん洪水ですから余分な排水はしてはいけません。となると洗濯もお風呂にも入れないのです。
こんな事を体験しながら、企画制作してきた品々です。
余裕数をセットしやすくするため、努力もさせていただいています。
皆さんがコストと時間をかけずに邁進できる仕掛け。ってところです。
先ずは災害地点の実態などをお話させてくださいな。
通販で防災服や災害服、売れ筋の災害グッズをお探しなら【防人司オフィス】にお任せください! 【防人司オフィス】は、防災活動服やバイザートップなど、様々な災害グッズを制作・販売する民間防災ショップです。通販で売れ筋の防災服や災害服は、ほぼハンドメイドとなっており、オーダーメイドで制作することもできます。
改良を重ねて生まれた商品のため、機能性や実用性に自信を持ってお届けいたします。ランキングなどで人気の災害グッズも多く扱っていますので、万が一に役立つグッズを探している個人の方や、社員のために準備しておきたいという企業の方にもおすすめです。通販で防災服や災害服を災害グッズを揃えるなら、【防人司オフィス】をぜひご活用ください。