民間防災のアイディアを製品化しています。
活動服ユニフォームやホームメイドのエスコートエンジェルといった、災いを防ぐことに特化した製品から、会員先の「アリババ」を使った海外製品の輸入をメインに、総代理さんに取り扱って頂こうと企画しました。
輸入学を体験型で学びながら、最終的にはアリババ・タオバオからの輸入代行窓口となっていただきます。
企画の根底には、発災前に各位の仕事として確立し、被災時は自立要素として活用いただく事で早期に生活復興に向かえるであろうと考えました。
総代理さんは自分の拠点先で小売店を構築する事が可能です。
小売店として申請いただく方は、民間防災の製品とアリババ・タオバオの製品を卸値で仕入れが可能で、その他に自身が扱いたい製品・必要とする製品があればアリババ・タオバオより仕入れることができます。
実店舗やショップモールへも出品ができますので実益は幅広くなります。
民間防災が発表する「活動マーク」には意図があります。
先ずは「不足している部門」で「初動と継続へ」つなげること、そして「マークを見れば何を行う方々なのか?」を周囲の方々が読み取って頂ける事。
統一されたマークには「活動者」の身分確立につながること。
マークには自らを認識してもらえ、見せて安心という効果がありますので、それぞれの項目のマークには「都道府県」名などと一緒にアナタのチーム名を差し込んでおきましょう。